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教員としてのキャリア

私は現在、とある公立中学校の教師として勤務しており、生徒指導を担当しています。教員生活は24年目を向かえ、そろそろ、管理職(教頭・校長)試験等も考えるようになっていきました。まず教頭になるための条件として、試験に合格することはもちろんなのですが、今勤務している市町村以外での勤務が3年以上あることというのも試験を受ける条件になっています。
それもあって、現在の勤務校に転勤する前に、別市町村勤務と同じ扱いになる、市内の特別支援学校に転勤しました。教員になってから初めての経験(肢体障害や発達障害を抱える生徒の指導)だったため、教員20年もたっているのにわからないことや戸惑うことも多々ありました。

    時には、自分よりのかなり年下の後輩(支援学校勤務は先輩ですが)から、「そんなこともわからないんですか」的な視線を浴びせられたり、親からも「何も知らないくせに」的なクレームを言われたり、かなり、我慢してストレスのたまる職場でした。そんな苦しい3年間を終えて現在は普通学級出水を得た魚のようにはつらつと勤務しています。
    こんなことなら、ちょっと無理をしてでも、市外の普通学級の教員として過ごしたほうがよかったかなとも考えている今日この頃です。教員生活として唯一の選択ミスだったと思っています。
    ただ、支援学校の生徒はかわいかったし、自分の教員としてのキャリアとして考えるとプラスになっているとは思うのですが・・・

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